趣旨
本研修は、生成AIを活用した授業公開及び事後研修、講演等から学び、生成AIの利活用における基礎的・実践的な技能の向上を目的として実施する。
内容
〇日時・場所
令和8年2月6日(金) 13:35~16:40
丹波篠山市立西紀小学校
〇内容・講師等
1.公開授業
5年生 特別の教科 道徳
授業者:国立大学法人東京学芸大学附属小金井小学校
教諭 鈴木 秀樹 先生
2.事後研修会及び講演
講師:国立大学法人東京学芸大学附属小金井小学校
教諭 鈴木 秀樹 先生
演題:「生成AIの利活用について」
参加者の感想(抜粋)
・授業で思考を支援するツールとしての活用は非常に効果的だと思いました。
・今回の授業を見させてもらい、やはり、私たちが考えるべきは授業のめあてであり、子どもの変化なのではないかと感じました。
・生徒一人一人の考えを広げ、深めるための手立てとして、効果的な活用方法を模索していきたいと思います。
・生成AIを活用した授業をする中で、これまでの授業のやり方を変える必要があるかもしれないが、「変化を厭わない態度」を忘れずにいたい。
まとめ
授業公開では、西紀小学校の5年生の児童を相手に、講師の鈴木先生による道徳の授業が行われた。授業前の教材研究の段階で生成AIを活用し生成された2つの意見文をもとに、「自分らしさ」について考える授業であった。子どもたちは、2つの意見文をもとにグループに活発に話し合いを行い、様々な意見を発表する中で「自分らしさ」について考えることができた。
講演では、令和6年12月26日に文部科学省が策定した生成AIのガイドラインや生成AIを授業で利活用する際のポイント、授業実践など、幅広いお話を聴くことができた。事後研修会や講演後の質疑でも、参加者から意見や質問が出され、有意義な研修となった。