「令和3年度第2回特別支援教育コーディネーター研修会及び特別支援教育コーディネーター連絡会」を実施しました(2021.11.26)

研修報告

1.概要

  • 講義「特別な支援を要する児童生徒への具体的支援と保護者へのかかわり方を考える」
  • 講師 丹波篠山市立篠山養護学校「学びサポートルーム」 岡澤 直樹主幹教諭、中道 真衣教諭

 特別支援教育コーディネーターなど24名が、特別な支援を必要とする児童生徒への指導・支援の充実を図るため、講義を受講し、その後、「特別支援教育コーディネーターとしての役割と課題」をテーマに意見交流を行いました。

 前半の講義では、講師から保護者とのかかわり方を具体的に教示され、後半では、各学校での取り組みや課題について意見交流しました。

2.受講者の振り返り

  • 講義では、事例を通して教えていただけたので大変勉強になりました。各校のコーディネーターの先生方との交流も、とても有意義でした。悩んでいた部分が改善できそうな意見をいただけたので、早速取り組んでいきたいと思います。貴重な研修の機会をいただき、有難うございました。
  • どの学校も悩みが似ており、共感できることがありました。学校間で情報交換を行い、少しでも解決に向かうことができればいいなあと感じました。また学びサポートルームにどんどん相談していこうと思いました。
  • 保護者との連携を進める中で、コーディネーターの先生方が心がけておられることや工夫されていることをいろいろと学べました。

3.本研修のまとめ

 講義の中で、特別支援教育コーディネーター個人の専門性を高めることも大切であるが、コーディネーターの先生方が核となり、『チーム支援』として組織的に広がっていくことがもっと大事であると語っておられました。

 インクルーシブ教育の推進が求められる今、それぞれの学校現場で特別支援コーディネーターが果たす役割は大きいものです。それゆえ本研修会での学びが個々の専門性を高め、それぞれの学校で『チーム支援』として広がり、着実に成果をあげていくことを期待しています。今後も特別な支援を必要とする児童生徒への理解につながる研修会を開催していきます。

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