令和4年度「7~11年次教職員並びに初任事務職員 人権教育研修会」を実施しました(2022.10.06)

趣旨

 「部落差別の解消の推進に関する法律」の成立した背景や課題、教職員としての責務に関する講義及び具体的な指導に係る演習を通して、教職員の人権意識の高揚と指導力の向上を図る。

概要

  • 日時  2022年10月6日(木) 14時45分~16時30分
  • 場所  丹波篠山市民センター 催事場1・2
  • 講義・演習 「部落問題を正しく認識するために」三木市人権・同和教育協議会副会長

参加者の感想(抜粋)

  • 春川先生から元気をいただいた。明日から生徒に温かい声かけをしていきたい。
  • 全職種に向けた講義で、事務職員にとっても大変貴重な研修の時間となった。
  • 現実に起きている差別事象を紹介いただいたり、対応方法を具体的に教えていただいたりして良い学びになった。
  • 本日の研修で、部落問題について多くの新しい知識を得ることができた。
  • これまで知らなかった部落差別の現状が良く分かった。差別につながる問い合わせには、今日学んだことを意識しながら対応していきたい。
  • 同和問題について日頃からもっと学ぶ必要があると感じていたので、研修の機会を得てありがたかった。
  • 子どもたちに教える側が正しい知識を持って臨んでいきたい。
  • 部落差別について、子どもたちや保護者にとも共に学んでいきたい。
  • 「人権感覚を磨くことが自分自身の身を守る」ということを意識して過ごしていきたい。

まとめ

 講義では、「部落問題を正しく認識するために」と題し、今なお残る部落差別の実態や歴史的な背景、差別につながる事案に出会った時の対応方法など、多岐にわたる内容について、熱意のある話し方で、時にユーモアを交えながら分かりやすくお話いただいた。長時間であったが時間を忘れるほど引き込まれる講義であった。受講者の感想にもあるように、部落問題についてこれまでの自分自身の学びを見つめ直し、今後、より深く真摯に学び続けるための契機になった。