趣旨
本年度新しく採用された教員が、教育長講話、学校事務、特別支援教育、学力向上、安全・安心な学校園教育に係る講義・演習を通して丹波篠山市の教育について理解を深め、指導力と資質向上を図る機会とする。
内容
○日時・場所
令和8年6月9日(火)9:00~16:00
丹波篠山市役所、丹波篠山市立古市小学校
○内容
1 講義・演習 「丹波篠山市の教育と教育のヒント」
2 講義・演習 「学校事務について」
3 講義・演習 「特別支援教育について」
4 講義・演習 「学力向上について」
5 講義・演習 「安全・安心な学校園教育について」
参加者の感想(抜粋)
・講義Ⅰでは、「ゾーン」の話が特に印象的だった。児童がチャレンジや頑張りを通してCゾーン を増やしていけるような、日々の声かけができるよう意識していきたい。
・学校事務については、まだ理解できていなかったことを、話を聞いて理解することができ、役立つ情報を知ることができた。
・講義Ⅲでは、不適応対応の話が勉強になった。褒めることは蓄積され、効果が持続するが、叱ることは慣れてしまうことを知った。できるだけ褒める場面を設定し、成長を促していきたい。
・講義Ⅳでは、個別最適な学びと協働的な学びの実現に向けて考えを深めた。考えをまとめていく中で、自立活動がまさに個別最適化に値するということに気付いた。
・古市小学校で実際に取り組まれている防災教育や理念について聴くことができ、事故の教訓を、風化させてはいけないと肌で感じることができた。
・今回学んだことを日々の実践に生かしながら、子どもたちの小さな変化に気付き、適切に支援できる教師をめざしていきたい。
まとめ
本年度の新採用教員5名が参加した。午前9時から午後4時までの長丁場の研修だったが、参加者全員、すべての講義・演習に意欲的に参加していた。アンケート結果からも、参加者全員が「この研修に大変満足した」、「内容がよく理解できた」と回答しており、有意義な研修会となった。